Pers.
2009年02月16日
00:15
気のきいたほの暗いバーならなおさらかもしれない。
だれもいないその時も、きびすを返すようなTPはしないで、
ひとり
イスに座りつづける夜。
つくりかけの奇妙なタバコを取り出してくわえてみた。
それはべつに、読みかけの本でもいいし、小さな手帳でも、写真でも、
ポケットに残っていた昔の何かでもいいのだけども。
RLでもお茶を入れたりタバコをくわえてみる。
長く深い息をすると、モニターというボーダーが薄れていくように思える不思議。
チャットもなし、買い物も、もの作りも、ばかさわぎもなし
なんにもなしでもSLを続けられそうな
かすみがすっと晴れそうな
・・・・